このたび当社は、日本政府観光局(JNTO)主催の高付加価値旅行商談会「Japan Luxury Showcase 2026」において、国内セラーとして選定された16社の全国DMCの一社として出展いたしました。

Japan Luxury Showcase 2026は、世界の高付加価値旅行者を顧客とする16カ国・40社の海外旅行会社(バイヤー)と、国内のラグジュアリーホテル・旅館、DMC、運輸事業者など60社(セラー)が一堂に会する、高付加価値旅行に特化した商談会です。
2017年の開始以来東京で開催されてきましたが、2026年は初めて大阪を開催地として実施されました。
「高付加価値旅行」とは
JNTOでは、「高付加価値旅行者」を「訪日旅行1回あたりの総消費額が1人100万円以上(国際航空券代を除く)の旅行者」と定義しています。
この層の旅行者は、単に消費額が大きいだけでなく、地域の伝統や文化、豊かな自然に深く触れ、自身の知識や経験を深めることを強く重視する傾向があります。
参考:JNTO「高付加価値旅行の推進」 https://www.jnto.go.jp/projects/overseas-promotion/theme/luxury-travel.html

今回の商談会では、これまで観光コンテンツの造成や販路開拓でご一緒してきた地域や事業者の皆さまに、新たな販路や商談機会につながる可能性のある案件やネットワークを得ることができました。
当社が日頃お迎えしているのは、主に中東・GCC(湾岸協力会議)加盟国からの旅行者ですが、世界各国・地域の旅行会社との対話を通じて、現在の訪日旅行市場で求められている価値や体験への理解をさらに深めることができました。
その中には、今後GCC市場にも広がっていくことが予想される新たなトレンドやニーズも感じられました。

なかでも、私たちが大切にしている「人の想いを起点にした観光コンテンツづくり」というアプローチが、高付加価値旅行者のニーズとこれまで以上に合致してきていることを実感できたのは大きな収穫でした。
この手応えを原動力に、これからも観光コンテンツの造成から販路開拓まで、地域の皆さまの挑戦を支援してまいります。
【メディア掲載情報】
トラベルビジョン(2026年5月28日) JNTO、高付加価値旅行の海外旅行会社向け商談会「Japan Luxury Showcase 2026」を大阪で初開催